表題の件、東京労働基準協会連合会(以下、東基連)より情報提供がありましたので、以下の通りお知らせします。

 

~~~以下、東基連よりご案内(一部抜粋)~~~

外国人雇用事業所及び外国人労働者の増加に伴い外国人の労働災害が増加しており、全労働者と比較して
外国人労働者の災害発生率が高くなっています。外国人労働者については、作業に応じた一般的な労働災害防止対策に加え、
日本語の理解が不十分であることやコミュニケーション不足により、職場の「危険」の伝達・理解が不足していること等の
特性があることから、外国人労働者がその内容を確実に理解できる方法による労働安全衛生教育の実施等が求められます。
そこで、外国人労働者を雇用する事業場を対象に、外国人労働者の安全衛生管理のポイントを解説するセミナーを開催します。

開催日や会場等、詳細についてはこちらをご覧ください。 ※なお、参加費は無料です。

製造工場の労働災害の注意喚起文、イラストも使用可能となっており便利かと存じますので、こちらも是非ご覧ください。